発行可能株式総数と役員の任期の決め方

発行可能株式総数の決め方

 

最初に発行する1株当たりの株式の価格を決めます。 1株当たりの株式の価格に上限はありませんが、一般的には1万円、または5万円 に設定する会社が多いです。
そして次の式で発行可能株式総数は求められます。
発行可能株式総数 = 資本金 ÷ 1株当たりの株式の価格
ただし、無制限に株を発行できてしまうと、知らぬ間に経営権を握られてしまう事態も考えられます。
どの程度、増資する可能性があるかを元に決めていきましょう。

 

役員の任期の決め方

 

取締役が1人の場合、手続きの簡便化のため、任期は最長の10年が良いでしょう。
役員の任期は2年(監査役は4年)から10年の範囲内で自由に設定することができます。
役員が任期を満了した場合、続投するか、辞めるかのどちらのケースでも、法務局 で手続きを行う必要があります。
このときにかかる費用は1回に付き1万円なので、 任期が長ければ登記費用の節約につながります。

 


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